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天皇杯皇后杯全日本バレーボール選手権 準決勝戦、決勝戦の結果

平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会が12月22日(土),23日(日)に大田区総合体育館にて行われ、

埼玉上尾メディックス(準決勝)と久光製薬スプリングス(決勝)と対戦しました。

 

 22日の準決勝・埼玉上尾戦では、相手チームの高いブロックに苦しめられ、序盤からリードを許します。

なかなかリズムを掴めず自分達のプレーが出来ずにセットを落とします。

2セット目、荒木選手とネリマン選手の攻撃が決まり、リードをつけてセカンドテクニカルタイムアウトに入り、

後半は荒木選手のブロックや髙橋選手のスパイクなどでセットを取り返しました。

3セット目、中盤まで接戦となる中、佐藤選手のディグから攻撃を展開し、

渡邊選手と髙橋選手のブロックが立て続けに決まり一気にリードを奪うと、内瀬戸選手の多彩なスパイクで

相手チームを揺さぶり、セットカウントは2-1に。4セット目も両者譲らぬ接戦となりますが、

比金選手の安定したトス回しでスパイカーを活かし、勝負所で髙橋選手がスパイクを決めます。

最後はネリマン選手のスパイクが決まり、セットカウント3-1で勝利し2年連続で決勝戦進出を決めました。

 

 23日の決勝・久光製薬戦では、相手チームのサーブに崩されリードを奪われるスタートとなりましたが、

村永選手のコースを狙ったスパイクで相手チームを崩します。中盤、渡邊選手の2連続サービスエースで追い上げ、

デュースにもつれ込みます。村永選手、ネリマン選手、内瀬戸選手のスパイクで何度もサイドアウト取りますが、

最後の1点を決めきれず33-35でセットを先取されました。

2セット目、渡邊選手のサーブや荒木選手のブロード攻撃などでリードします。村永選手、内瀬戸選手の攻撃も冴え、

最後は内瀬戸選手のサービスエースでセットを取り返します。

3セット目、山上選手の落ち着いたトス回で、相手チームのブロックを散らし、スパイカーが着実に点数を重ねます。

一進一退の展開が終盤まで続きますが、相手チームの攻撃を止められずセットを落とします。

後がない4セット目、相手チームの攻撃に翻弄されスタートからリードを許しますが、

荒木選手の気迫の込もったブロックやサーブポイント、ネリマン選手のスパイクで追い付き、

村永選手のスパイクなどで逆転。渡邊選手がスパイクやサービスエースで点数を重ね、

デュースまでもつれこみますが、相手チームを崩しきれず、セットカウント1-3で敗れ準優勝で大会を終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【村永選手コメント】

『優勝して応援してくださる方に恩返しよう。”夢・感動・笑顔”をまずは自分達から作り出すんだ。』と、

選手全員で気持ちを1つにして戦いました。そして、日本一を決めるこの舞台で戦えた事を本当に幸せに感じました。

最後の1点を取りきることができず悔しい結果となりましたが、この大会は選手全員が一人一人の役割を考え、

チームの勝利のために戦うことができました。

今回学んだことを、リーグ戦で必ず優勝するという気持ちを力に変え、また年明けから始まる試合に向けて

チーム一丸となって頑張っていきたいと思います。来年も変わらぬご声援をよろしくお願いします。

 

 

大会期間中はたくさんの方のご声援をいただきありがとうございました。

2018年の公式戦は終了いたしました。2019年も引き続きトヨタ車体クインシーズをよろしくお願い致します。

 

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