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大学生活での思い出

皆さんこんにちは!
今回のブログ担当はリア(山形)です!

 

蒸し暑い日々が続いていますが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今回は私の大学時代のお話を書かせていただきます!

 

私の出身大学は、鹿児島県鹿屋市にある国立大学法人鹿屋体育大学です。

体育教師の免許取得と、よりレベルの高い大学バレーに挑戦したいという思いで進学を決めました。

 

多くの自然に囲まれた鹿屋体育大学で

私は「体を鍛え、技術を身につけることで、心は自然と強くなる」ということを学びました。
海沿いの道を走ったり、クロスカントリーをしたり、外周を走ったり、、、。
とりあえず走りまくりました(笑)

 

 

毎年夏休みに入ると、1ヶ月間の遠征に出て、

多くのチームと練習ゲームを行います。

1ヶ月の間でチームの変化に向き合い、見つめ直すことで皆が成長できたのではないかなと思います。

 

全てのトレーニングは、九州リーグで勝つことはもちろん、

全日本インカレで『日本一』を勝ち取るためにやってきました!

 

大学3年時は、目標であった日本一になることができましたが、

4年時は4位という結果で終わってしまいました。

とても悔しい結果で終わってしまいましたが、やりきることができたので、悔いはないです。

 

 

学生最後の大会である、5月の黒鷲旗では、クインシーズと試合をしたことがとても記憶に残っています。

この時は、シノ(辻)と同じチームメイトになるなんて思ってもいませんでした、、、(笑)

 

 

大学時代を振り返って思うことは、”どんなにキツいことでも、前向きに取り組むことによって自分の力になる!”

ということです。

私の大学生活は、人としてもアスリートとしても大事なことを学び、

またそれを人に伝えていきたいと思う4年間でした!!!

 

 

今、こうしてクインシーズでバレーボールが続けられていることに感謝をし、

向上心を持って、さらに強くなれるように頑張りたいと思います。

 

 

これからも暑い日が続くと思うので、
皆さんも熱中症には気をつけてくださいね。
引き続きクインシーズへのご声援よろしくお願いします!!

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