SDGsニュース

三重県いなべ市役所を訪問しました

日頃よりトヨタ車体クインシーズに温かいご声援をいただきありがとうございます。

 

先日、昨年度よりパートナーシップ協定を締結している三重県いなべ市の市役所に

トヨタ車体ブレイヴキングス(男子ハンドボール部)とクインシーズが訪問し、

同市で行ったスポーツクラブ活動の報告を行いました。

立石選手は、先日いなべ市で開催したバレーボール教室で子供たちが積極的にバレーボールに取り組んだ様子を、

鴫原選手は10月に開幕する2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMENで念願の

ファイナルステージ(上位6チーム)進出を果たし、応援してくださるいなべ市民の皆さんの期待に

何としても応えたいと意気込みを語りました。

いなべ市役所の皆さまからは、ハンドボール教室やバレーボール教室で子供たちが目を輝かせて取り組む姿が

とても印象的で、トップリーグで活躍する選手のプレーを間近で見たり、指導を受けられることは

とても貴重で思い出に残る体験なので、今後も継続的な取組みをお願いしたいというお言葉をいただきました。

 

今後もクインシーズは、バレーボール教室など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援していただけるチームを目指していきます。

 

 

 

 

 

 

 

富士松北小学校で交通安全立哨活動を実施しました

先日、刈谷市富士松北小学校にて稲葉早生選手、周田夏紀選手、黒須咲良選手、加地春花選手が

交通安全立哨活動を行いました。

 

この日はあいにくの雨模様でしたが、立哨活動が始まると雨もぴたりと止み、

夏休みを終えたばかりの元気いっぱいの児童のみなさんと大きな声で挨拶をかわしました。

中には以前クインシーズバレーボール教室に参加した児童もいて、

その後の練習や試合の話など、会話を楽しみました。

立哨活動のあとには校内放送で交通安全の呼びかけや、クインシーズの紹介なども行い、

短い時間ではありましたが児童との交流を通じてたくさんの元気をもらいました。

 

今後もクインシーズは、交通安全立哨活動など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援していただけるチームを目指していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

愛知県田原市でバレーボール教室を行いました

先日、愛知県田原市で地域の中学生を対象にバレーボール教室を行いました。

 

田原市でのバレーボール教室は2010年に合宿でお世話になって以来、定期的に行っており、

今年も夏休み期間中に実施させていただきました。

生徒の皆さんからの元気いっぱいのあいさつで教室が始まりました。

中学校では新チームがスタートしたばかりということでしたので、ゲーム形式の練習ではなく、

オーバーハンドパスやアンダーハンドパス、スパイクなどの基本的な動作を指導しました。

教室の最後には日頃クインシーズが行っている練習を見てもらうことで練習方法のヒントを掴んでもらったり、

クインシーズの選手と一緒にコート内でより実践的なレシーブ練習を行いました。

少しでも上達しようと積極的にクインシーズ選手に質問する生徒も多い中、

終始笑顔も絶えない楽しい教室となりました。最後は田原市のマスコットキャラクター“メロゾウ”から

田原市の特産品のひとつであるメロンをいただき、全員で写真撮影をして教室を終えました。

 

今後もクインシーズは、バレーボール教室など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援していただけるチームを目指していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

愛知県大府市でバレーボール教室を行いました

先日、愛知県大府市で地域の小学生と中学生を対象にバレーボール教室を行いました。

 

まず初めに大府市健康都市スポーツ推進課の鈴木課長様より歓迎のお言葉をいただき、

生徒の皆さんの元気のいっぱいの挨拶で教室が始まりました。

この日は2つのコートに分かれ、小学生はオーバーハンドパス・アンダーハンドパスなどの

基本練習を重点的に行い、中学生はスパイクやサーブ練習も含めたより実践的な練習を行いました。

教室の最後には生徒達が反対側のコートに入り、クインシーズの選手のスパイクをレシーブ体験しました。

間近で受けるスパイクの速さや迫力に最初はどよめきが起こりましたが、積極的にレシーブに挑戦し、

声を掛け合って頑張る生徒たちの姿が印象的でした。最後はグループに分かれて質問コーナーやサイン会、

写真撮影などをし、参加者の皆さんと楽しい時間を過ごしました。

 

今後もクインシーズは、バレーボール教室など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援していただけるチームを目指していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三重県いなべ市でバレーボール教室を行いました

先日、クインシーズのホームタウンパートナーであるいなべ市で小学生と中学生を対象に

バレーボール教室を行いました。今回のバレーボール教室は13回目の開催です。

 

まず初めにいなべ市スポーツ協会の中村副会長様より歓迎のお言葉をいただき、

参加した生徒の皆さんの元気の良い挨拶で教室が始まりました。

この日は3つのコートに分かれて基本のパス、スパイク、サーブ練習を行いました。

学校ごとにグループ分けし、レベルに合わせて練習を行い、最後はゲーム形式の練習を行いました。

小学生男子チームのレベルが高く、最後は鍋谷選手、長野選手、鴫原選手もコートに入り、

白熱した試合が繰り広げられました。最後はグループに分かれて質問コーナーやサイン会、

写真撮影などをし、参加者の皆さんと楽しい時間を過ごしました。

生徒の皆さんもクインシーズの選手たちも、はじける笑顔がとてもステキでした。

 

今後もクインシーズは、バレーボール教室など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援していただけるチームを目指していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

刈谷キラキラ教室を行いました

先日、クインシーズのホームタウンである刈谷市が主催する「刈谷キラキラ教室」にて、

中学生を対象にバレーボール教室を行いました。

「刈谷キラキラ教室」とは、刈谷市内の小・中学生を対象に、刈谷市ホームタウンパートナーである各チームが

それぞれの競技のスポーツ教室を行い、小・中学生にスポーツの技術や楽しさだけでなく、

夢をもって努力することの大切さを伝えることを目的としており、クインシーズも毎年協力しています。

 

当日は、クインシーズの選手とスタッフ計21名が参加し、ウォーミングアップを始め、

パス、スパイクなどの基本練習を中心に、学年ごとにグループ分けしてレベルに合わせた練習を行うと、

生徒たちは真剣に取り組んでいました。皆さんとても積極的で吸収が早く、一生懸命頑張る姿に、

選手たちはたくさんのパワーと元気をもらいました。

なかには、クインシーズが毎週行っているクインシーズ小学生バレーボール教室出身の中学生もいて、

久しぶりの再会に会話が弾みました。

 

今後もクインシーズは、バレーボール教室など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援していただけるチームを目指していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「親子で川の生きもの調査」に参加しました

先日、ホームタウンパートナーである刈谷市が主催する「親子で川のいきもの調査」に

藪田美穂子選手と稲葉早生選手が参加しました。

今回の調査は、川の汚れの指標となる水生生物を採取し、逢妻川の清掃活動を実施することにより、

水環境保全への意識の向上を目的として実施されました。

 

まず初めに川の汚れをチェックし、その後に実際に川に入って生きものの調査や川のゴミ拾いを行いました。

最初は慣れない川の中での活動に参加者たちは戸惑いながら調査を進めていましたが、

徐々に参加者同士の会話も増え、協力しながらゴミ拾いなどを行いました。

多くのゴミが捨てられており、その後のディスカッションでは環境を守るためにゴミは必ず持ち帰る、

ゴミの廃棄は許さないなどと約束して調査は終了しました。

同じく刈谷市をホームタウンとして活動するラグビーチーム“豊田自動織機シャトルズ愛知”の選手の方々も

参加しており、新シーズンに向けて活躍を誓い合いました。

 

 稲葉選手コメント

「今回初めてこのイベントに参加させていただきました。

 ホームタウンである刈谷市の逢妻川の水質がどんな状況なのか、どんな生きものが生息しているのかなどの

 調査を地域の皆さんと行い、私たちの身近でどのような問題があるのか実際に体験することができました。

 普段なかなか経験できないことなのでこういった機会をいただきとてもありがたく思います。

 参加されたみなさんとたくさん触れ合えて、有意義な時間を過ごすことができました。

 ありがとうございました!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藪田選手が「夢先生」として登壇しました

夢の教室は、「子どもたちの心身の成長に寄与したい」という趣旨で、

夢先生として生徒の皆さんに「夢を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力することの大切さ」

「仲間と助け合うことの大切さ、相手を思いやるこころ」等について伝えることを目的として実施されています。

先月の立石選手に引き続き今回は藪田美穂子選手が「夢の教室」の先生として、

豊田市立寿恵野小学校にて授業を行いました。

 

学校に到着後、まずは体育館に行き生徒の皆さんから拍手でお出迎えしていただきました。

緊張した様子の藪田選手でしたが自己紹介やバレーボール部の生徒達とパスなどをして交流を深めました。

その後も、ボールを使ったミニゲームなどを通じて生徒の皆さんと会話を楽しみました。

その後は教室に移動し、藪田選手がVリーグ選手になるまでの苦労や大変だったこと、

バレーボールで経験した楽しかったことや嬉しかったこと、夢に向かって努力することの大切さなどを

生徒の皆さんに伝え、教室を終了しました。

 

 藪田選手コメント

「今回このような貴重な機会をいただき、ありがたく思います。

  教室の前はとても緊張していたのですが生徒の皆さんが真剣に話を聞いてくれたり、

  元気いっぱいの生徒たちを見ていたらいつの間にか夢中になって話していました。

  私の経験したことが少しでもみなさんの役に立てたらいいなと思います。

  私にとっても生徒たちから元気とパワーをもらえたステキな時間になりました。

  私も夢に向かって頑張りますので、一緒に頑張りましょう!

  寿恵野小学校の皆さんありがとうございました!」

 

 

 

 

 

 

富士松東小学校で交通安全立哨活動を実施しました

本日、刈谷市富士松東小学校にて鍋谷選手、山上選手、周田選手、小出選手、加地選手が

交通安全立哨活動を行いました。

選手たちはこれから始まる夏休みにワクワクした生徒達に交通安全を呼びかけるとともに、

笑顔で話しかけてきたり、握手を求めてくる生徒たちから元気をもらいました。

 

今後もクインシーズは、交通安全立哨活動など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援していただけるチームを目指していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

立石選手が「夢先生」として登壇しました

夢の教室は、「子どもたちの心身の成長に寄与したい」という趣旨で、夢先生として生徒の皆さんに

「夢を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力することの大切さ」

「仲間と助け合うことの大切さ、相手を思いやるこころ」等について伝えることを目的として実施されています。

昨年に引き続きクインシーズから立石優華選手が「夢の教室」の先生として、

豊田市高嶺小学校にて授業を行いました。

 

まず初めに、体育館で生徒の皆さんから拍手でお出迎えしていただき自己紹介などで会話を楽しんだあと、

ボールを使ったゲームをして交流を深めました。その後は教室に移動し、立石選手のこれまでの経験を

わかりやすく生徒たちに伝えました。最初は緊張していた立石選手でしたが、生徒たちからの質問に答えたり、

生徒たちの話を聞くうちに自然と笑顔になりとても楽しい時間を過ごしました。

 

立石選手コメント

「今回このような機会をいただきありがとうございました。先生として教壇に立つのが初めてで、

 生徒の皆さんにしっかり伝えられるかとても不安でしたが一生懸命私の話を聞いてくれて、

 少しでも夢を持つことの素晴らしさ、努力することの大切さなどが伝わっていたら嬉しいです。

 今回このお話をいただいたときに、私で良いのかと正直驚きましたが、皆さんと触れ合う中で

 もう一度初心に戻って自分を見つめなおすことができ私にとっても素晴らしい経験となりました。

 先生方、生徒の皆さん、ありがとうございました!」

 

 

 

 

 

 

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