今日、刈谷市ママさんバレーボール連盟に所属するチームの代表の皆さん67名を迎えて
バレーボール教室をおこないました。
コロナ前まで毎年開催していたこのバレーボール教室は5年ぶりとなります。
金S&Cコーチのかけ声のなかウォーミングアップがはじまり、ゲーム要素も取り入れながら
参加者の皆さんと汗を流しました。その後は基本練習から応用練習までおこない、
最後は6チームに分かれてゲーム練習をおこないました。選手やスタッフも各チームに入り、
9人制のルールに戸惑いながらも声をかけあい、励ましあい、終始楽しいバレーボール教室となりました。
最後は参加者全員と記念撮影をして教室を終えました。
最後に刈谷市ママさんバレーボール連盟の会長より「とても貴重な体験をさせていただき、
ありがとうございました。プレーをすぐに上達させることは難しいけれど、クインシーズの皆さんの
声かけ、バレーボールに対する姿勢、そういったものはすぐに実践できるので、今日参加できなかった
メンバーにも伝えていきたいと思います。大同生命SV.LEAGUEとなりホームゲームも増えると思いますので、
今後も刈谷市ママさんバレーボール連盟みんなでクインシーズ刈谷を応援していきたいと思います。」と
ご挨拶いただきました。
今後もクインシーズは、バレーボール教室など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、
地域から応援され、皆さまから愛されるチームを目指していきます。