SDGsニュース

カリフェスでバレーボール教室を行いました!

先日、ホームタウンである刈谷市で約80名の小学生を迎えてバレーボール教室をおこないました。

今回の教室は、KARIYA URBAN FES.2024という「スポーツ×音楽×フードマルシェ」を楽しむフェスの中の

一つのイベントで、昨年に引き続き参加させていただきました。

 

児童の皆さんからの元気いっぱいのあいさつから始まり、この日は2つのグループに分かれて教室が始まりました。

1つのグループの児童の皆さんはバレーボール経験者で、基本のオーバーパス、アンダーパスに加えて

スパイク、サーブなどの練習をし、途中選手がお手本を見せながら本格的な練習をおこないました。

もう1つのグループの児童はバレーボール未経験ということで、ボールに慣れるところから始まり、

ボールを使ったゲームやパス練習などでバレーボールの楽しさを伝えました。

とても積極的な児童が多く、終始笑顔の絶えない楽しい教室となりました。

最後は参加者全員と記念撮影をして教室を終えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今後もクインシーズは、バレーボール教室など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援され、皆さまから愛されるチームを目指していきます。

フードドライブ寄贈

クインシーズの社会貢献プロジェクト”with you”の取り組みの一つとして、

今シーズンもホームゲームでフードドライブをおこなってきました。

来場された方から頂いたたくさんの食品を、4月22日に髙佐風梨選手と舟根綾菜選手が

名古屋市北区にある「セカンドハーベスト名古屋」に寄贈しました。

寄贈した食品は、愛知県を中心としたご家庭や子ども食堂などに届けられます。

スタッフの皆さまからお話も伺う事ができ、貴重な時間を過ごしました。

 

髙佐選手コメント

「昨シーズンからクインシーズ、ブレイヴキングスのホームゲームを中心にフードドライブ活動を行っていて、

 今回私は初めて訪問させていただきました。フードドライブの活動のことを理解しているつもりでしたが、

 実際現地でお話を聞かせていただいたり働く方々の様子を見てもっと深く知ることができました。

 私たちができることは小さいことかもしれませんが、こういった活動があることをたくさんの方に

 知ってもらえるように積極的に活動し、困っている方たちの手助けになりたいです。」

 

舟根選手コメント

「フードドライブは食べ物の行き来だけではなく、寄付をした方、それを繋いで届ける方、受け取る方、

 それぞれの想いが結びついて、1人でも多くの方の幸せに繋げようという素敵な活動ということがわかりました。

 顔は見えないけれどフードドライブを通して心で繋がっているので、これからは受け取った方が

 笑顔になってくれるよう心を込めて寄付させていただきたいと思いました!また、私自身も

 こういった活動があることをたくさんの方に知ってもらえるきっかけをこれから作っていきたいです。」

 

 

 

※トヨタ車体ハンドボール部ブレイヴキングスのホームゲームでおこなったフードドライブでの食品も

 一緒に寄贈しました

愛知県小牧市でバレーボール教室を行いました

先日、愛知県小牧市で中学生を対象にバレーボール教室を行いました。

 小牧市は11月4日、5日にクインシーズのホームゲームが開催された場所で、今年2度目の開催でした。

生徒の皆さんからの元気いっぱいのあいさつから始まり、この日は2つのコートに分かれて行いました。

ゲーム形式のウォーミングアップなどで体をほぐし、最初は緊張気味だった生徒たちもだんだんと慣れてきて、

大きな声を出しながらとても良い雰囲気で教室が行われました。途中、生徒からのリクエストで

藪田選手がサーブ、稲葉選手がスパイクのお手本を見せると生徒から大きな歓声が上がり、

終始笑顔の絶えない教室となりました。

参加した生徒からは「11月のホームゲームは現地で試合を観ました!そんなVリーグの選手たちから

指導をしていただけてとても嬉しかったです。これから一生懸命練習して、

いつかみなさんのようになりたいです!今日は本当にありがとうございました」と

お礼の言葉をもらいました。最後は写真撮影やサイン会を行い、生徒の皆さんと楽しい時間を過ごしました。

 

今後もクインシーズは、バレーボール教室など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援していただけるチームを目指していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

コネクトマットの再生利用について

トヨタ車体クインシーズは、昨シーズンのホームゲームにおいて、競技エリアのフロアマットとして

一般社団法人ジャパンバレーボールリーグと東リ株式会社が共同開発した『コネクトマット』を採用しました。

「コネクトマット」は、既設の体育館床の上に敷く床材として、バレーボール競技に適した品質

(クッション性、グリップ感、滑り摩擦)を有し、試合開催時のスピーディーな敷設と

繰り返し使用できるフロアマットです。

 

トヨタ車体クインシーズでは昨シーズンより 「with you」 という社会貢献プロジェクトを立ち上げ、

SDGs(持続可能な開発目標)活動にも積極的に取り組んでおります。その取り組みのひとつとして、

1シーズン使用した後のコネクトマットを廃棄せず、リサイクル処理工場で破砕処理を行った後に、

東リ株式会社が製造するビニル床タイルのバッキングとして再生利用します。

 

これからもトヨタ車体クインシーズはSDGs活動に積極的に取り組み、

バレーボールの発展に貢献するとともに、今後もサステナブルな取り組みを推進して参ります。

 

かりがね小学校で交通安全立哨活動を実施しました

先日、刈谷市かりがね小学校にて周田夏紀選手、舟根綾菜選手、加地春花選手、大川愛海選手、

興梠亮コーチ、クインちゃんが交通安全立哨活動を行いました。

 

この日は正門と北門の2か所にわかれてたくさんの児童の皆さんに交通安全を呼びかけました。

3連休明けということもあり、元気いっぱいの児童たちの挨拶が校庭に響き渡り、

クインシーズの選手たちも終始笑顔で皆さんとの会話を楽しみました。

最後は児童会の皆さんから、これから始まるV.LEAGUEに向けて激励の言葉をいただいた後、

サインや握手などをし、短い時間ではありましたが児童との交流を通じてたくさんの元気をもらいました。

 

今後もクインシーズは、交通安全立哨活動など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援していただけるチームを目指していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

富士松南小学校で交通安全立哨活動を実施しました

先日、刈谷市富士松南小学校にて山上有紀選手、長野有紗選手、髙佐風梨選手、小出雛選手、

クインちゃんが交通安全立哨活動を行いました。

あいにくの雨でしたがそんな天気を吹き飛ばすくらいの児童の皆さんの元気な声が響き渡りました。

中には以前クインシーズが参加したイベントに来てくれた児童もいて、選手に声を掛けてくれました。

立哨活動が終わってからはたくさんの児童の皆さんと、サインや握手などをし、

短い時間ではありましたが児童との交流を通じてたくさんの元気をもらいました。

 

今後もクインシーズは、交通安全立哨活動など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援していただけるチームを目指していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

愛知県小牧市でバレーボール教室を行いました

先日、愛知県小牧市で地域の小学生を対象にバレーボール教室を行いました。

 

 11月4日、5日にクインシーズのホームゲームが、初戦は小牧市のパークアリーナ小牧で開催されます。

今回は荒木絵里香チームコーディネーターが参加し、児童の皆さんからの元気いっぱいのあいさつから始まり、

この日は2つのコートに分かれて行いました。最初は緊張気味だった児童たちもだんだんと積極的になり、

大きな声を出しながらとても良い雰囲気で教室が行われました。

途中、児童からのリクエストで荒木チームコーディーネーターがブロックやスパイクのお手本を見せるなど、

終始笑顔の絶えない教室となりました。

参加した児童からは「最初は出来なかったことが荒木先生の指導のおかげでだんだんとできるようになり、

それがとても楽しかった。」「わかりやすく教えてくれて、これからの練習に活かしていきたい。

11月のホームゲーム、応援にいきます!」と感想を語っていました。

最後は写真撮影やサイン会を実施し、児童の皆さんと楽しい時間を過ごしました。

 

今後もクインシーズは、バレーボール教室など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援していただけるチームを目指していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

富士松北小学校で交通安全立哨活動を実施しました

先日、刈谷市富士松北小学校にて稲葉早生選手、周田夏紀選手、黒須咲良選手、加地春花選手が

交通安全立哨活動を行いました。

 

この日はあいにくの雨模様でしたが、立哨活動が始まると雨もぴたりと止み、

夏休みを終えたばかりの元気いっぱいの児童のみなさんと大きな声で挨拶をかわしました。

中には以前クインシーズバレーボール教室に参加した児童もいて、

その後の練習や試合の話など、会話を楽しみました。

立哨活動のあとには校内放送で交通安全の呼びかけや、クインシーズの紹介なども行い、

短い時間ではありましたが児童との交流を通じてたくさんの元気をもらいました。

 

今後もクインシーズは、交通安全立哨活動など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援していただけるチームを目指していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

愛知県田原市でバレーボール教室を行いました

先日、愛知県田原市で地域の中学生を対象にバレーボール教室を行いました。

 

田原市でのバレーボール教室は2010年に合宿でお世話になって以来、定期的に行っており、

今年も夏休み期間中に実施させていただきました。

生徒の皆さんからの元気いっぱいのあいさつで教室が始まりました。

中学校では新チームがスタートしたばかりということでしたので、ゲーム形式の練習ではなく、

オーバーハンドパスやアンダーハンドパス、スパイクなどの基本的な動作を指導しました。

教室の最後には日頃クインシーズが行っている練習を見てもらうことで練習方法のヒントを掴んでもらったり、

クインシーズの選手と一緒にコート内でより実践的なレシーブ練習を行いました。

少しでも上達しようと積極的にクインシーズ選手に質問する生徒も多い中、

終始笑顔も絶えない楽しい教室となりました。最後は田原市のマスコットキャラクター“メロゾウ”から

田原市の特産品のひとつであるメロンをいただき、全員で写真撮影をして教室を終えました。

 

今後もクインシーズは、バレーボール教室など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援していただけるチームを目指していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

愛知県大府市でバレーボール教室を行いました

先日、愛知県大府市で地域の小学生と中学生を対象にバレーボール教室を行いました。

 

まず初めに大府市健康都市スポーツ推進課の鈴木課長様より歓迎のお言葉をいただき、

生徒の皆さんの元気のいっぱいの挨拶で教室が始まりました。

この日は2つのコートに分かれ、小学生はオーバーハンドパス・アンダーハンドパスなどの

基本練習を重点的に行い、中学生はスパイクやサーブ練習も含めたより実践的な練習を行いました。

教室の最後には生徒達が反対側のコートに入り、クインシーズの選手のスパイクをレシーブ体験しました。

間近で受けるスパイクの速さや迫力に最初はどよめきが起こりましたが、積極的にレシーブに挑戦し、

声を掛け合って頑張る生徒たちの姿が印象的でした。最後はグループに分かれて質問コーナーやサイン会、

写真撮影などをし、参加者の皆さんと楽しい時間を過ごしました。

 

今後もクインシーズは、バレーボール教室など、様々な社会貢献活動を通して地域に貢献し、

地域から応援していただけるチームを目指していきます。