いつもクインシーズ刈谷を応援いただき、誠にありがとうございます。

2025年12月11日～14日(刈谷は12日～)に東京体育館にて令和7年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンドが行われ、その結果と試合後の選手コメントをお知らせいたします。

 

【2回戦】

クインシーズ刈谷 3 – 0 日本体育大学

〇25-16

〇25-16

〇26-24

 

【3回戦】

クインシーズ刈谷 3 – 0 Astemoリヴァーレ茨城

〇25-12

〇25-15

〇25-23

 

【準々決勝】

クインシーズ刈谷 0 – 3 大阪マーヴェラス

18-25〇

25-27〇

11-25〇

 

 

 

【#5 横田紗椰香選手コメント】

天皇杯・皇后杯 JVA全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンドではたくさんのご声援をありがとうございました。準々決勝の大阪マーヴェラス戦では相手のスピードのある攻撃、粘り強い守備に対して流れを掴むことが出来ませんでした。3連戦という慣れない環境での試合となりましたが、自チームの良い所もたくさん出すことのできた試合になりましたので今月末、鹿児島県で行われるホームゲームではまず自チームの強みであるブロック、トータルディフェンスで相手の勢いを止め、自分達で得点を重ねて勝利を掴みたいと思います。引き続き熱い応援よろしくお願いします。

 

 

【#15 立石優華選手コメント】

たくさんのご声援ありがとうございました。今回の大会ではいつもとは違う試合環境での3連戦というスケジュールでしたが良い準備をして挑めた試合だったと思います。大阪マーヴェラスとの対戦では、相手の速い攻撃になかなか対応することができず自分たちのリズムを作ることができませんでした。勝つことができなかったことは本当に悔しいですが、次のデンソー戦に向け一つ一つのプレーの質をあげて私たちの強みである粘り強いディフェンスから良い展開を作っていきたいと思います。年内最後の試合は、『12月27日・28日　鹿児島県の西原商会アリーナ』で行われます。2025年を勝利で締めくくれるように頑張りますので、ご声援よろしくお願いします！！