先日、選手が社内でインティグリティの研修を受けました。
まず、座学でバレーボールができるのはあたりまえではなく、ファンの方々や地域の皆様、従業員からの
応援や支援があってこそなど、アスリートとして大切な謙虚や感謝、恩返しの姿勢について学びました。
次に富士松工場内で車の製造工程を見学し、お客様に最高の品質で車をお届けするために
一生懸命作業している姿を目の当たりにし、自分自身の行動や価値観を見つめ直すよいきっかけとなりました。
この日学んだことを忘れることなく、バレーボールを通してたくさんの方々に感動や笑顔をお届けすることで
支え・応援していただけるチームを目指してまいります。
※許可を得て撮影しています。