10月4日(金)にクインシーズ刈谷およびデンソーエアリービーズ、ウルフドッグス名古屋、
ジェイテクトSTINGS愛知の4チームが愛知県庁を表敬訪問しました。
クインシーズからは髙橋監督、鴫原キャプテンが出席し、10月12日(土)に開幕する
大同生命SV.LEAGUEに向けた意気込みを伝えました。
髙橋監督
「パリオリンピックでは男女ともに残念な結果となりましたが、期待値は非常に高くなっていると思います。
今シーズンはレギュラーラウンド44試合に増えますので、選手のコンディショニングや状況、
ピークといったところを察して、長丁場のシーズンを乗り切って参りたいと思います。」
鴫原キャプテン
「長いリーグ戦になりますが、応援してくださるファンの皆さまとすべての瞬間を共有しながら、
常に成長し続けバレーボールの魅力を発信できるチーム、選手になれるように頑張ります。」
大村県知事
「いよいよ来週から大同生命SV.LEAGUEが開幕するということで、楽しみにしております。
東京オリンピック、パリオリンピックを経ての大同生命SV.LEAGUE開幕となりますので、
ファンの皆さまの期待が高まっていると思います。ぜひその期待に応えられるよう
素晴らしい試合を繰り広げて、大同生命SV.LEAGUEを盛り上げていただければと思います。
大同生命SV.LEAGUE初代チャンピオンを目指して頑張っていただくことを期待しております。」
今シーズンもクインシーズへの温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。